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ザ・チャータードスクエアのコンセプト

ザ・チャータードスクエアのコンセプト開港時代の懐かしい情緒を感じさせる回転ドアをくぐると、最初に出迎えてくれるのは“海”をモチーフにした大きなガラスのオブジェ。エレベーターで2階へ降り立ち、レセプションを通り過ると、洒落たインテリアに囲まれた部屋から部屋へと続く。そう、ここはラグジュアリーなプライベートホテルを思わせる、ペントハウスレジデンス。
懐かしい安らぎと、都会的でクールな雰囲気を兼ね備え、非日常の空間で、ロハスなフレンチ料理が楽しめるレストランと、セレブリティなウェディングが可能なバンケット、ふたつの顔を合わせ持つゲストハウスです。
“愉しみの時間をやさしく包み込んでくれる空間”としてプライベートコンサートやライブをはじめ、様々な神戸のファッション&パーティイベント文化を担いたいと考えています。




神戸居留地・チャータードビルの歴史

旧居留地は、神戸港の開港と共に外国人のための住居や通商の場として造成され、イギリス人土木技師J ・W・ハートが設計を行い、格子状街路、街路樹、公園、街灯、下水道などが整備され、ヨーロッパの近代都市計画に倣った美しい126区画の整然とした敷地割りが行われました。
当時の英字新聞“The Far East”には、「東洋における居留地として最も良く設計された美しい街である」と高く評価されました。
目の前の神戸港から次々と貨物が運ばれ、新しい文化が到来する中、チャータードビルは、大正時代末期よりアメリカより来日し、数々の名建築を残したJ・H・モーガンが、当時イギリスのチャータード銀行の用命によりこのビルが昭和13年に建築されたのです。

ザ・チャータードスクエア誕生

憧れのブランドが軒を重ね、お洒落感度の高い大人達が集う神戸旧居留地に80年もの間揺らぎことなく、今も人々から愛されている文化的建築物。レトロな回転式ドアや当時のままのマントルピースをそのままに、ここの上層階がリノベーションにより、想像を超えるエレガンス空間に生まれ変わりました。

日本で初めてジャズの演奏が行われ、喫茶店がオープンし、映画が上映されたという文化発祥の地にあやかって、大勢の人々が交差するワクワクするような広場の役割を担いたいという願いを込めたのが、私たちの店名の由縁です。

二大アーティストのコラボレーション

ジェイ・ヒル・モーガン/ボレク・シペック

Jay Hill Morgan
ジェイ・ヒル・モーガン
1873.12.10〜1937.6.6

1920年(大正9)、日本フラー建築会社の設計技師長としてアメリカから来日した彼は、東京・丸ビル、日本郵船ビルなどの建設にたずさわる。 続きはこちら>>

モーガン氏作品

Borek Sipek
ボレク・シペック


1949年、プラハで生まれ、プラハ芸術・造形学校のインテリアデザイン科を卒業後、ハンブルグで建築学、シュトゥットガルトで哲学を学ぶ。 続きはこちら>>

シュペック氏作品

神戸の歴史が詰まった建築物チャータードビル

神戸の歴史が詰まった建築物チャータードビル

回転ドア

レトロな回転ドアを、豪華な大理石の飾柱が外側も内側も両方をとり囲んでいる。

エントランスホール

エントランスホール

当時を知る方曰く、銀行時代、エレべーターガールが手動で鉄格子のドアを開けて上客を案内してくれたそう。

階段

階段

木製の手摺りはオリジナルのまま保存。1階から2階までの高さは、現在の建築基準に合わせるとなんと4階の高さ。各階ともに天井が高い。

使い込まれたビル

使い込まれたドア

かつて使用されていたドアを、取っ手を付け変え飾りを加えて塗装し直して見事に甦りました。

暖炉

暖炉

3階の特別室に設えられた大理石のマントルピースは、屋上に立派な煙突を備え、今も使える状態。